あも歌留多(最中種)花
あもかるた(もなかだね)はな
感謝の気持ちを花に込めて。
「あも歌留多」に母の日限定の絵柄が登場。
母の日を代表するカーネーションや感謝を意味する花に伝統文様を組合せ、感謝の意を込めました。
滋賀県産のもち米(滋賀羽二重もち)の最中種で「あも」を挟んで、さくさくの手作り最中としてお召し上がりください。
通常のあも歌留多のご紹介は こちら
1箱(2枚入×8袋):税込1,080円(本体1,000円)
※最中種のみ入っております。
最中種2枚入(おもて1枚・うら1枚)の袋が8袋入っております。
「あも」は別売りです。
販売期間:2023年4月16日(日)~5月14日(日)
賞味期限:製造日より180日
※数量限定・売り切れ次第終了となります
特定原材料等28品目:使用なし
ご購入:全店舗
※オンラインショップでのお取り扱いは終了いたしました。
絵柄のご紹介

感謝
「母への愛」を意味する赤いカーネーション。人と人とを結びつけるあわじ結びを変形させた花型の水引を「ありがとう 」の文字に添え、感謝の気 持ちをあらわしました。

カーネーション
赤色は「母への愛」、ピンク色は「感謝」、オレンジ色は「純粋な 愛」など花の色で花言葉が様々に変わるカーネーション。言葉では言いにくい日頃の感 謝の気持ちをひとつひとつの花に込めました。

カキツバタ
花言葉で「幸福がくる」といわれているカキツバタ。湿地に咲くカキツバタの花を見て、在原業平をはじ めとする多くの歌人が恋人への思いをはせていました。日本の伝統文様で「運気が上がる」とされる立涌文様。この二つを組合せ、招福の願いを込めました。

牡丹と蝶
牡丹は、百花の王と言われ、「富貴」が花言葉の牡丹と「美・喜び・長寿」を意味す る蝶。牡丹と唐草を組み合わせた「牡丹唐草文様」は豪華絢爛な模様で、室町時代から 吉祥文様の代表的なものとして扱われました。これらを組合せ、いつまでも美しく健康でありますようにと願いを込めました。