江戸時代につくられた鞍馬石の一枚岩、重さは約2t。以前は大阪のお屋敷の庭に置かれ、花を浮かべ、月をうつし愉しんでいたようです。 寿長生の郷に来てからはお客様をお迎えし、季節を告げる大切な役割を担っています。