招福雲門(午)
しょうふくうんもん うま
2026年の干支は「午」。
おめでたい絵柄が描かれた、ほんのり甘いふ焼きせんべいです。
1箱(3枚入):税込2,376円(本体2,200円)
販売期間:2025年12月10日(水)~2026年1月初旬(予定)
特定原材料等28品目:小麦、卵
原材料名:もち米(国産)、砂糖、和三盆糖、卵白、小麦でん粉、水飴/着色料(赤102、赤106、黄4、青1)、(一部に小麦・卵を含む)
栄養成分表示(推定値):1箱(3枚)当たり
熱量255kcal、たんぱく質3.0g、脂質0.5g、炭水化物59.7g、食塩相当量0.003g
ご購入:全店舗(オンラインショップ・お電話注文・一部店舗を除く)
※数量限定・無くなり次第終了
※店舗によって取り扱いのない場合や完売している場合もございます。
詳しくは店頭スタッフまでお尋ねください。
絵馬(午)
「絵馬」は古くから祈願のために神が乗るとされる馬を神社に奉納する習わしがありました。雨を願う時には黒毛の馬を、晴れを願う時には白毛の馬を献納するという記述が「延喜式」にあります。のちに、奉納する馬の絵を描いた板絵を馬の代用として奉納するようになったのが絵馬の始まりです。今年は絵馬に、縁起の良い瓢箪と干支の午を描いて、魔を射り破る「破魔矢」を添えて無病息災の願いを込めました。
宝船
宝船は七福神や宝物が積み込んであり、おめでたい船とされています。宝船に回文歌が書かれた絵を正月の2日に枕の下に入れて寝ると、良い初夢を見ることができると言われています。午年も良い一年となりますように。 回文歌:「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」 (永き世の 遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音のよきかな)
しめ飾り
お正月に玄関先でよく見かけるしめ飾り。年神様が一年無事に過ごせるようにと各々の家にいらっしゃるためのお迎えの目印として、門松やしめ飾りなどを用意します。しめ飾りに紅白と金水引を、豊作を意味する稲穂に「難を転じて福となす」に通じることから南天の実と五色の扇をさし、花結びでまとめました。


