あも歌留多(最中種)花

あも歌留多(最中種)花

あもかるた(もなかだね)はな

感謝の気持ちを花に込めて。

「あも歌留多」に母の日限定の絵柄が登場。

母の日を代表するカーネーションや感謝を意味する花に伝統文様を組合せ、感謝の意を込めました。

滋賀県産のもち米(滋賀羽二重もち)の最中種で「あも」を挟んで、さくさくの手作り最中としてお召し上がりください。

 

通常のあも歌留多(最中種)のご紹介は こちら

 


 

1箱(2枚入×8袋):税込1,080円(本体1,000円)

※最中種のみ入っております。「あも」は別売りです。

※最中種2枚入(絵柄1枚・無地1枚)の袋が8袋入っております。

 


 

 販売期間:2025年4月16日(水)~

​​​​​​ 賞味期限:製造日より180日

※数量限定・無くなり次第終了となります

 

特定原材料等28品目:使用なし

原材料名:もち米(国産)/着色料(赤102、青1、黄4)

 

栄養成分表示(推定値):1袋(2枚)当たり

熱量8kcal、たんぱく質0.15g、脂質0.02g、炭水化物1.78g、食塩相当量0.0001g

 

ご購入:全店舗

 

絵柄のご紹介

感謝

 

「母への愛」を意味する赤いカーネーション。人と人とを結びつけるあわじ結びを変形させた花型の水引を「ありがとう 」の文字に添え、感謝の気持ちをあらわしました。

 

カーネーション

 

赤色は「母への愛」、ピンク色は「感謝」、オレンジ色は「純粋な 愛」など花の色で花言葉が様々に変わるカーネーション。言葉では言いにくい日頃の感謝の気持ちをひとつひとつの花に込めました

カキツバタ

 

花言葉で「幸福がくる」といわれているカキツバタ。湿地に咲くカキツバタの花を見て、在原業平をはじめとする多くの歌人が恋人への思いをはせていました。日本の伝統文様で「運気が上がる」とされる立涌文様。この二つを組み合わせ、招福の願いを込めました。

 

牡丹と蝶

 

百花の王といわれ「富貴」が花言葉の牡丹と、「美・喜び・長寿」を意味する蝶。牡丹と唐草を組み合わせた「牡丹唐草文様」は豪華絢爛な模様で、室町時代から吉祥文様の代表的なものとして扱われました。これらを組み合わせ、いつまでも美しく健康でありますようにと願いを込めました。

 

「あも歌留多」を楽しく食べるには...

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箱のデザイン

「感謝」を意味するピンク色のカーネーションを花束にし、背景には縁起が良いといわれる立桶文様と合わせて全体をまとめ、感謝の意を込めました。

 

※立涌文様とは

2 本の曲線を用いて水蒸気が涌き立ちのぼっていく様子を表し、蒸気 ( 雲気うんき ) が立ちのぼるさまは「縁起のよいもの」といわれています。

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