心よせ 結
こころよせ ゆい
十人十色、想い結ぶ―
滋賀羽二重糯米の芳ばしい最中種に、くちどけのよい和のチョコレート(抹茶・きな粉)を挟んで味わうチョコ最中。
「草花や色に想いを込めて贈る」。そんな日本ならではの奥ゆかしさを全10種の色とりどりの最中種で表しました。
全ての絵柄にはハートがひっそり描かれています。
心よせ(結)3入:750円(本体価格)
心よせ(結)5入:1,100円(本体価格)
心よせ(結)6入:1,500円(本体価格)
心よせ(結)10入:2,250円(本体価格)
販売期間:2021年1月16日(土)∼2月中旬
賞味期限:2021年4月30日(金)
特定原材料等28品目:乳成分、大豆
ご購入:全店舗(北海道から熊本まで、ネット通販を含む70店舗で販売)
各オンラインショップでお買い求めいただけます

心よせ(結)3入
税込810円(本体750円)
最中種3袋(2枚1組)、
チョコレート(抹茶2個・きな粉1個)

心よせ(結)5入
税込1,188円(本体1,100円)
最中種5袋(2枚1組)、
チョコレート(抹茶3個・きな粉2個)

心よせ(結)6入
税込1,620円(本体1,500円)
最中種6袋(2枚1組)、
チョコレート(抹茶4個・きな粉2個)

心よせ(結)10入
税込2,430円(本体2,250円)
最中種10袋(2枚1組)、チョコレート(抹茶6個・きな粉4個)

ばら
ばら
愛の花とされバレンタインやプロポーズでよくプレゼントされます。
花言葉:赤色「あなたを愛してます」「愛情」
白色「純潔」「深い尊敬」「清純」
ピンク色「しとやか」「上品」「愛の誓い」

桜と琴柱
さくらとことじ
桜は日本の国花であり、日本人の品格を表すシンボルとして、美しさを託した言葉とも言われます。
花言葉「精神美」「優美な女性」「純潔」
琴柱とは琴の胴の上に立てて弦を支え、音の高低を調節する道具のこと。「人」の字のような形で、優美な曲線をもつ形から昔から文様として使われます。

鼓
つづみ
大きく美しい音が「鳴る」鼓は「実がなる」「物事が成る」などにかけて成功を表したり豊作の文様とされてきました。

すみれ
すみれ
女性の美徳の象徴とされ、その可憐な様子から全般的には「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」を意味します。
花言葉:紫色「貞節」「愛」
白色「あどけない恋」「無邪気な恋」「純潔」

蝶
ちょう
二匹で舞う姿は仲睦まじい蝶の夫婦に重ね、夫婦円満を願う吉祥文様としての意味があります。また蝶が卵から幼虫、さなぎを経て美しい蝶となり舞い上がる様が不死不滅の象徴とされ、長生きできますようにという意味もあります。

撫子
なでしこ
撫子の可憐さは、子どもの頭を撫でるように愛でたいと思わせることからその名がついたといわれています。
花言葉:ピンク色「純粋な愛」
赤色「純粋で燃えるような愛」

千鳥
ちどり
仲良く飛ぶ二羽の千鳥は「夫婦の絆」を意味します。また「千鳥」と「千取り」の語呂合わせから勝運祈願、目標達成の意匠としても使われます。

牡丹
ぼたん
大輪の花を咲かせる牡丹は平安時代から描かれてきた百花の王様。
花言葉:「富貴」「幸福」「高貴」
牡丹の「丹」は不老・不死の仙薬を意味することから不老不死、不老長寿という意味もあります。

千日紅
せんにちこう
名前の由来は(千日も)長く咲かせることからきています。花を切っても色や形が変わらないことにちなみ、花言葉は「色褪せぬ愛」「不変」「不朽」。
7月から9月にかけて咲き、乾燥させても色が褪せないのでドライフラワーにも使われます。

千両万両
せんりょうまんりょう
千両、万両はともに幸運のシンボルとされるきれいな赤い実をつけ、物事が「実を結ぶ」縁起物と考えられています。
また金運を招き、一粒万倍日にはこれらの木に願いごとをするとよいとされています。