心よせ(結)
こころよせ ゆい
十人十色、想い結ぶ ―
滋賀県産のもち米(滋賀羽二重もち)の香ばしい最中種に、くちどけのよいチョコレートを挟んで味わうチョコ最中。
5種の最中種に草花や生き物を色とりどりにちりばめました。
〈装い新たにリニューアル!〉
カカオの香り高いチョコレートでより濃厚で大人なチョコ最中に。
まろやかで風味豊かなミルクチョコレート〈カカオ分33%〉
ほのかな酸味とコク深いダークチョコレート〈カカオ分73%〉
文箱をモチーフにした上品なパッケージです。
大切な方への贈り物にどうぞ。
心よせ(結)5入:税込2,160円(本体2,000円)
チョコ:ミルク3個 ダーク2個
最中種: 2枚入 ×5袋
販売期間:2025年1月18日(土)~2月末(予定)
賞味期限:2025年4月30日
特定原材料等28品目:乳成分、大豆
ご購入:全店舗
※一部店舗につきましては販売がない場合がございます。

みすみそう
〈はにかみ屋〉
厳しい冬に耐え、早春になるといち早く雪の下からそっと顔をのぞかせる姿はまるではにかみ屋。

すみれ
〈小さな幸せ〉
女性の美徳の象徴とされ、その可憐な様子から全般的には「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」を意味します。

蝶
〈仲睦まじく〉
二匹で舞う姿は仲睦まじい蝶の夫婦に重ね、 夫婦円満を願う吉祥文様としての意味があります。 また蝶が卵から幼虫、さなぎを経て美しい蝶となり 舞い上がる様が不死不滅の象徴とされ、 長生きできますようにという意味もあります。

椿
〈控えめな愛〉
江戸時代から愛されてきた椿。 花言葉でもある“控えめ”は、椿の花に 香りがないことに由来するといわれています。

福寿草
〈幸せを招く〉
別名「元日草」とも呼び、正月を祝う花として縁起が良いとされています。 旧暦の元日頃に花を咲かせ、年が明けて最初に咲く花なので、福を招く花とされてきました。