じんわりほどける新食感
今夏、“涼を呼ぶ”おすすめの食べ方はいたってシンプル、凍らせるだけ。
希少な丹波大納言小豆を熟練の職人が丁寧に手炊きした餡で作られる「あも」は、糖度が高く冷凍庫に入れても硬くなりすぎることはありません。
口に入れると氷菓のように舌の上で溶け、ゆっくりと広がる小豆の風味。
とろける羽二重餅の食感と相まって、今まで知り得なかったおいしさに出会えます。
凍らせたあもは室温に戻してお好みの硬さになったところでお召し上がりください。
≪注意点≫
※1 長期保存目的の冷凍はお控えください。
※2 解凍後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
つぶ餡派?こし餡派?
50年愛され続けてきた「あも」と、50年を記念して新たに登場した「あも(こしあん)」。
どちらも凍らせることでまた違った味わいが楽しめます。
夏の贈り物にも
パッケージは涼やかさを感じる夏バージョンの白に〇