持続可能な開発目標「SDGs」とは

2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

                                   

叶 匠壽庵SDGs宣言

叶 匠壽庵は滋賀県大津市を発祥とする和菓子屋として、地域に根差した商品と日本文化の継承を礎に営んできました。1985年には和菓子づくりは素材づくりであるとの思いから「農工ひとつ」を掲げ、大石の山林を開墾し、農園を持つ工場として「寿長生の郷(すないのさと)」を開郷。里山の中で自ら菓子の素材をはじめ、季節の花々を育て、日々自然の厳しさや恵みを肌で感じることでお菓子づくりへと発展させてきました。

この度わたくし共は、今まで培ってきたヒトづくりやモノづくり、また寿長生の郷における里山環境での取り組みや地域住民との交流の中で生まれる課題をひとつひとつ洗い出し、持続可能な社会の実現に向けて解決していくことを宣言いたします。

2020年7月10日
代表取締役社長 芝田冬樹

                                   

食におけるSDGs

環境に配慮した安心安全で高付加価値商品の提供に努めます。
 


農工ひとつを思想とし、本社敷地内の農園や各地域の生産農家と連携し、より良い原材料の生産に努めます。
また国内での食品ロス低減のため、生産段階では適正数量とし不良品の削減とともにロス率の半減を目指します。

地域におけるSDGs

地域課題に取り組み、継続的な事業体制を整えます。
 


本社のある大石との地域交流に取り組み、課題となる高齢化による休耕田を活かした、
安心で美味しい野菜を産地直送でお届けできる販売形態を確立することで、地域の皆さんと活性化を測っていきます。

人材におけるSDGs

多様な人材による多様な働き方を推進します。
また未来を担う子どもたちへの教育を支援します。

 


滋賀県女性活躍推進企業の一つ星企業の認証を受け、ノー残業デーや再雇用制度を導入。さらに男性の育児休業取得推進、育児・介護をしながらの継続就労支援、女性の管理職比率向上など、女性をはじめとする働きやすい環境づくりを目指します。また本社「寿長生の郷」の里山や地域を使用した環境教育や和菓子を通した日本文化を体験いただける催しを開催いたします。

環境におけるSDGs

生物多様性を推進し、資源を循環させるエコファームに取り組みます。
また脱炭素による環境保全活動に取り組みます。

 


本社「寿長生の郷」の里山環境で生物多様性を推進し、「しが生物多様性取り組み認証」の3つ星を目指します。
有機物を含む排水は活性汚泥として推肥へ利用、間伐材はチップや炭を100%バイオ資源として活用することを目標に掲げております。

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