寿長生の郷では、日本を代表する民画「大津絵」の五代目絵師髙橋松山氏が描いた新作大津絵展を、2024年11月2日から同24日まで開催します。期間中は大津絵の展示販売のほか、ライブペイントの実施や講演会…

叶匠壽庵は、小豆や柚子など和菓子の素材を使用した「野坐ジェラート」を、ご自宅でも楽しめるギフトBOXとして叶匠壽庵公式オンラインショップにて2024年11月1日(金)より販売します。それに先立ち公式オ…

叶匠壽庵の本拠地であり年間約12万人が訪れる「寿生の郷」では夏季恒例の催しとして、野県八ヶ岳のメロンよりも甘い生とうもろこしや限定メニューを楽しめる「とうもろこしまつり2024」（昨年度来苑者数1…

2023年に国が定める「自然共生サイト」の一つに認定された寿長生の郷。6万３000坪の敷地内の梅林では、菓子原料として育てている梅の実が大きく育ち、今年も収穫の季節となりました。最も多く育てている…

寿生の郷ではゴールデンウィークイベント“端午の節句まつり”を5月3日～5月6日に開催いたします。３日（金・祝）には境川部屋の現役力士と実際に取り組みができる「寿長生場所こども相撲大会」を、さらに6…

代表銘菓「あも」専門ブランド『あもや』の新店として『叶匠壽庵あもや三越日本橋店』を3月6日(水)にオープンいたします。定番の味や季節の素材を使ったあもを同時に展開するほか、店舗限定商品として二…

叶匠壽庵は、能登半島地震で大きな被害を受けた輪島朝市の「小西庄五郎漆器店」店舗から搬出した輪島塗漆器、約１００点を引き取り、本社寿生の郷（すないのさと）にて２月２３日（金・祝）から販売を開…

叶匠壽庵の本社寿長生の郷にて菓子原料として育てる城州白の開花に合わせ、毎年好評の「花の宴梅まつり2024」を2月23日(金・祝)～3月20日(水・祝)の日程で開催いたします。期間中は、梅見にぴったりの限…

寿生の郷敷地内の池にて、環境省レッドリストで絶滅危惧IA類に選定されているイチモンジタナゴ（通称「ぼてじゃこ」）の保全・育成を2008年から保全団体であるぼてじゃこトラスト様と行ってまいりました…

叶匠壽庵は、本社である寿長生の郷敷地内の池にて、環境省レッドリストで絶滅危惧IA類に選定されているイチモンジタナゴ（通称「ぼてじゃこ」）の保全・育成を2008年から行ってまいりました。その活動の…

紫式部が参籠し源氏物語の着想を得たことでも知られる、滋賀県大津市の石山寺。その門前の店舗にて2016年より限定販売していた石山寺名物「石餅」を、2024年1月6日(土)～同年12月中旬までの土曜・日曜、…

寿長生の郷(すないのさと)では、和菓子の原材料としてだけでなくパンや甘味にも使用される『小豆』をテーマに掲げた催し「秋のあずきまつり2023」を11月3日(金・祝)から11月23日(木・祝)までの土日祝限定…

寿長生の郷では、和菓子の素材として全国各地のこだわりの農作物を日々追求し、和菓子や料理に使用しています。その中で夏の催しとして、野県八ヶ岳の新鮮な生とうもろこしの販売や限定メニューを楽しめ…

寿長生の郷の6万3,000坪の敷地にある梅林では、菓子原料として育てている約1,000本の梅の実が大きく育ち、収穫を迎える季節となりました。最も多く育てている『城州白梅』の梅の実を一般のお客様に収穫し…

石山寺に伝わる紫式部の硯を和菓子で表現した「葛焼き染め筆」を、2023年4月27日(木)から石山寺店限定で提供いたします。紫式部が『源氏物語』を執筆する際に使用したといわれる古硯。墨を磨る墨堂と墨を…

寿長生の郷では９品種約1000本の梅の木を育て、その半数以上が菓子原料として育てる城州白(じょうしゅうはく)という品種です。開花時期には真っ白な花弁が花開き梅林を埋め尽くします。本来城州白は3月初…

株式会社叶匠寿庵は、2021年より草花や生き物などのイラストをフルカラー印刷した芳ばしい最中種で、口どけの良い和のチョコを挟んで食べる「心よせ(結)」を発売しています。本年は、新柄3種が仲間入りし…

株式会社叶匠寿庵は、「近江からはじまる日本のもうひとつのスタイルを追求する」と集まった「近江ARS（あるす）」と共同し、叶匠壽庵の本拠地寿生の郷にて「龍門節会」の第1回目を１０月２７日（木）に…