タグ『#季折』のページ一覧

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あもかるた(もなかだね)たつ滋賀・近江神宮に眠る百人一首を色鮮やかに再現。 滋賀県産のもち米(滋賀羽二重もち)の最中種で「あも」を挟んで、さくさくの手作り最中としてお召し上がりください。来年…

くりきんとんつぶ餡をたっぷりの栗餡で包み、黒豆をあしらった期間限定の贅沢な栗金団です。3個入:税込2,160円(本体2,000円)販売期間:2025年12月29日(月)~31日(水)(予定)消費期限:製造日より3日…

いのこもち「その夜さり、亥の子餅参らせたり」紫式部の「源氏物語」にもその様子が描かれている亥の子餅。季節のうつろいを色に込めた平安の時代に想いを馳せ、冬を告げる菓子として「氷」の色目をあら…

きだいぐり三位一体、稀代の甘露。兵庫県・丹波には、手間がかかるうえ収穫量も少ない"幻の小豆"「春日大納言小豆」があります。さらに極大粒で、且つ色・艶・形の三拍子が揃ったものだけを、匠がひと粒…

しょうじゅあんもなか天下の名橋「瀬田の唐橋」を二二〇年の長きに渡り守った、近江・膳所藩の本多家に敬意を表して最中種に葵の紋をあしらいました。つぶ餡にはかつて徳川幕府に献上されていた丹波大納…

ほうじゅんぐり栗のほくほく感、そのままに。栗のほくほく感とまったりとした味わいは、まるで栗をそのまま食べているかのよう。しっとりとした食感となめらかな口あたりに仕上げています。純粋な板状の…

こいこいちゃか茶は服のよきように。葛寒天に宇治抹茶を練り合わせ、小豆納豆をしのばせました。香り高く濃厚な味わいの抹茶と小豆がよく合います。単品:税込324円(本体300円)販売期間:2025年9月1日…

豊かな小豆の風味。善哉。ほめたたえ喜び祝う語。仏が弟子を褒める時に使う言葉。その昔、一休宗純が美味しさのあまり「善(よ)き哉(かな)」と言ったことが善哉の由来だとも云われています。 大粒の小…

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