まだ食べられない小さなお友だちも笑顔になれるような、おままごと“あも”を作りました

大人から子どもまで
食べて、遊んで
あんこも笑顔もあふれる
“あも”

私も家族も、
みんな大好きな和菓子です！
 

世界最小のあもであろう、こだわりは
切った時に羽二重餅が
とろっ〜と出て来ちゃう所を刺繍で。

2枚目→何個のあもがあるか！？

離れて暮らす母へ、叶匠壽庵さんの大好きな、あもをプレゼントしました。そのあもを絵手紙にしてみました。1枚目の絵手紙のあものパッケージの色合いもうまく描けたと思います。印や細かい文字を書くのが大変で、何度も練習しました。
2枚目の絵手紙はお抹茶と切り分けたあもを美味しそうに描けたと思います。大好きなお菓子を絵手紙で表現することができて楽しかったです！

「叶匠壽庵さんの『あも』を、粘土とレジンを使って製作しました。大きさは十円玉ほど(写真6枚目🤭参照)の小さなものです。季節によって様々な味があり、彩りも美しくて作りたくなりました。今回は、プレーンのつぶあんのあもに加え、蓬、柚子、桜の4種類を再現してみました。あもは上品な甘さのあんこが本当に美味しくて家族みんな大好きです。家族で食べた幸せな時間を思い出しながら製作しました。」

あも歌留多を、粘土と本物の百人一首で作ってみました😋✨思わず食べたくなっちゃう！
 

あも💕

朝も

昼も

夜も

祖父母にはいろいろな食べ物と出会うきっかけを作ってもらいました。私が遊びに行く度に、いろいろなおやつを用意してくれていました。
あもを初めて見たとき「何だこの大きい羊羹は！」と勘違いしたのを覚えています。

今日の #おつまみ
#叶匠壽庵 #あも
@kanou_shoujuan
#あもlovers のコンテスト応募作品と一緒に撮影したおつまみ用写真。あもは兎に角ウイスキーに合う。どちらも旨い。相乗効果がハンパない。凧もこっちの方が良く揚がってる。最高の休日。

「あも」と一緒にヒビ模様のグラスに注いだ麦茶を出してくれた祖母。場を盛り上げようとヒビ模様を指差して

「おばあちゃまみたい」と笑った私。

一緒に笑ってくれたけど、内心穏やかではなかったはず。その祖母は平成最後の夏に亡くなった。

夏になると若気の苦い想い出が懐かしく、甘い「あも」が食べたくなる。涼しげな笹の葉に包んで…笹の香と共にいただく「あも」は最高に美味しい…

カナダ留学中、日本から家族が遊びに来ることになりました。そこで私がお願いした唯一のお土産が“あも”。基からパン派の私は現地の食生活に馴染んでいましたが、小豆だけは現地で売られているお菓子では満足できませんでした。遥々14時間をかけ空を渡ってきた“あも”。普段より格別に美味しかったです。口に入れた瞬間に小豆の甘さが身体に染み渡り幸せな気持ちに。程よい硬さの小豆とお餅の柔らかさも触感が良く絶妙です。

季節のあも「蓬」。これくらいに小さく切って、爪楊枝でいただく。添えるのは言わずもがな「梅昆布茶」。上品な甘さで程よく炊き上げられたあんこと蓬の調和が心地よい余韻を残す。そして茶で静かに余韻を止める。次の一切れに手を伸ばし第二楽章が始まる。今も忘れえぬあもとの出会いを再現しました。#あもlovers はみんなこれが愛の始まりだったのでは？

叶匠壽庵さんのあもが好きすぎて、あもになれる着ぐるみを作りました。顔があもの羽二重餅に見えるようにしたところがポイントです。