里山のおはなし

里山のおはなし

生き物のおはなし

午後、草刈りの手を休めて見上げると、あ! クサギの上を黒いアゲハがひらひらと舞っています。当然カメラで追うのですがこの組合せ、うまく撮れた試しがありません。影絵のような一コマになってしまいま…

雨待ち蛙

2021/08/29

オクラの葉の上、ちんまりと。 じっと座り込むその姿はまるで石仏の如し。降り出した雨の雫に心浮き立つか。(むくだい)

きのこの写真を撮っていたら、ブーンバチッ!ポタッ私に衝突して目の前に現れたのはオオセンチコガネでした。愛くるしいフォルム、美しい光沢は「歩く宝石」とも。 彼らの役割は、動物の糞や死骸を土に還…

茶色に脂びかりしたアブラゼミとミンミンゼミのあと、ひと回り小さな白いツクツクボウシの抜け殻に晩夏、さらには白秋という言葉まで浮かびました。陽に焼けた元気いっぱいの夏がゆこうとしています。(…

散歩

2021/08/21

木々が生い茂った風景と流れる小川の音が僕は何となく好きで落ち着くので、郷を1人で散歩した時にはいつも立ち止まっています。 でも今日は1人ではなかったんです。ずーっと僕の指先に止まって相手をして…

8月8日(日)はとうもろこしまつり特別企画「夏の里山生き物観察ツアー」でした。いつもこのプログで郷のことを書いてくれている林くんがガイドです。 モリアオガエル、ミヤマクワガタ、イシガメなどなど、…

ミツバチの巣箱の下にスズメバチの死骸がありました。 ミツバチに返り討ちにされたのでしょう。「熱殺蜂球」というらしいです。(むらかみ)

道にうずくまっていたアオスジアゲハ。葉っぱの上に乗せると、もう一方の顔も見せてくれました。 寿命は2週間、長くて1ヶ月なのだとか。こうした命に触れるたびに世界は惜しみなく美しいと思います。(…

木々の繁る寿長生の郷では、蝉の声も押しくら饅頭、はたまたすし詰め状態。時雨と呼べるかわいいものではありません。 きのう庭を手入れしてしていると、、アハ!こんなとこでも!(たんざわ)

伐採樹の割り木に毎年やってくる「ヤマトタマムシ」。 枯れた桜やケヤキ、エノキに卵を産み付けに来るのだ。 このキラキラ光る姿は天敵の鳥が嫌うため、日中でも平気で飛んでくるのだ。 しかしその美しい…

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