白侘助 2021/12/10 霧や雲に覆われた朝に、冬の到来を実感します。一番好き、といっていた季節がいつしか億劫になったのは歳のせいでしょうか。 久しぶりに見た気がしました、白侘助。ああそうだそうだ、こんな花だった、こんな清らかさだった、と見上げる。 さあ、冬に入っていくぞ!(たんざわ) 花のおはなし