未来をつくる
2022/04/07
一度、人が手を入れた森は管理をし続けなければならない。それを怠ると動植物の絶滅や災害を招く恐れがある。戦後大量に植えられた、ヒノキやスギ林がよく土砂崩れを起こしているのが良い例だろう。
今しているのは、モミジの植樹である。この土地に適した日本のモミジ数十種類を約180本ほど植樹する。
この小さな苗木が5年後、10年後、100年後の未来をつくる。その手助けをするのが僕らの仕事だ。(はやし)
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