昔ながらの炭作りパート3
2021/11/27
いよいよ本格的な炭焼きのスタートである。まずは事前に用意した原木を窯の中にびっしり詰めていく。大小合わせて約300本のコナラやクヌギの原木が入った。その後「てんなる」という燃やすための薪や枝を原木の上に敷き詰めていく。
そしてついに火付けだ。この火付けは窯の温度を明日まで下げないためのもの。少しだけ燃やしてあとは蓋を閉じてこの日は終了。(はやし)
昔ながらの炭作りパート3
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