昔ながらの炭作りパート2 2021/11/26 さて、木を切ってから3〜4週間がたった。いよいよ炭焼きをしていくわけだがその前に窯の中を確かめてみるとビックリ。しばらく使っていなかったからか中が湿気っていてこれでは上質な炭が焼けそうにない。 というわけで今日は空焚きをした。中が湿気っていると釜の温度がなかなか上がらないため必要不可欠なことだ。(はやし) 里山仕事のおはなし