ふるさと絵屏風(記憶絵)が完成しました
2022/04/18
披露会の様子
2020年4月から2年をかけて、叶 匠壽庵の本社がある滋賀県大津市大石龍門の自治会様、老人会様と協働で、「ふるさと絵屛風(記憶絵)」を制作しました。
2022年3月13日の「寿長生の郷 花の宴 梅まつり2022」の中で完成披露会を開催し、同時に絵の中で描かれている神社での江州音頭の復活、また子ども神輿も併せて、世代を超えたイベントを実施しました。これからもこの絵を使って、この地に受け継がれてきた風土と文化を守り、活性化につなげてまいります。
制作途中の様子は、広報誌『烏梅(うめ)』No.33(2020年6月発行)からNo.39(2022年2月発行)に掲載しております。
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ふるさと絵屛風(記憶絵)
作業風景
大石龍門