2023年稲刈り〈その2〉 2023/10/02 稲を刈り進めていくうちに稲穂の島はどんどん狭く小さくなって、寝床を奪われた虫たちはとにかく残った稲の間へと逃げ込みます。残り20株ほどになった頃には島から虫煙?が立っていました。 さて、さっぱりした田んぼの畦に飛んでいくものがあります。バッタかと思ったらカマキリでした。レンズを向けたらイナゴのカップルも。みなさんカメラ目線、これまたおつかれさま&ありがとう。(たんざわ) 生き物のおはなし 里山仕事のおはなし